頭痛持ちの私が痛みの回数が減った理由

こんばんは。

広報担当mimiです。
今日は仕事(看護師の)でした。
私は病棟勤務の看護師でして、日勤に遅番、夜勤ばんばかこなします。
おかげで仕事中もそうなのですが、けっこう

頭痛いこと多いです。



①看護師は実は不定愁訴が多い。


実は看護師という職業、患者さんの命を預かっている事誇りにしてますが、
全く自分や家族の健康は誇りを持ってません。

なぜなら、病院は看護師の健康を犠牲にして成り立っている組織だからです。


現役でもあるので断言できますが、病院にとって患者というのは「お客様」です。
病気を治すために入院している「お客様」にお金を払って貰いたくて看護を提供しています。ですが看護師を病院は守ってくれません。
私も患者さんと病院との摩擦で何度も体調を崩しましたが、院長児玉の施術で肩や背中の血流が上がり、頭痛の頻度は少なくなりました。
私個人痛みには痛み止めの薬を飲んでりゃいいじゃん、なんてのは個人的には解せないです。なぜなら薬も身体を酷使します。薬の効果を血流に乗っけて全身に送るので肝臓と腎臓をこき使います。

なので、個人的には定期的に施術を受けるのは身体の回復を速める身体への投資と考えています。

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